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2013年03月21日
だいすき!よみたん自然学校☆ありがとう!よみたん自然学校
こんにちは
バケーションキッチン知念佳代子です
昨日はよみたん自然学校の式典
【かりゆしの日】に出席させてもらいました。
子どもたちの1年の成長をお祝いする日
どの子もみんな背が伸びただけでなく、心も成長しています。
私は2011年9月から週3回の昼食を承らせていただいてきました。
そして、今週の3学期最後の昼食をもって、その業務が終了いたしました。
自然学校の子どもたちと保護者の方々に
そのことをきちんとお伝えしてからとの想いもありまして
急なお知らせのようになってしまいましたが、
バケーションキッチンとして新たな業務を始めるにあたり、
その担当を後任の方にお願いすることとなりました。
バケーションキッチンとして活動を始めてもう少しで3年を迎えます。
ここまでこられたのも、周りのみなさまのお力添えのおかげです。
そして、自然学校での経験が今こうして与えてくださった
様々なお仕事につながっております。
バケーションキッチンには夢があります
笑われちゃうような、夢かもしれませんが・・・
「私は沖縄の歴史に残るお店つくりたいんです!」
→なんでかはコチラ
そのために私は前に一歩進みたい。
昨年末より一人での活動での限界を感じ
時々お手伝いをしていただきながら、
雇用が出来る状況へどのように成長していくべきかを考えておりました。
今すぐに店舗を構えるということは考えておりませんでした。
しかし、拠点となる場所が必要だと、
周りの方に相談したり、いろいろ考えている中、
浦添市牧港の㈱てぃーだスクエアの野澤さんより
業務の依頼を戴きました。
バケーションキッチンは今春よりてぃーだスクエアの社員のみなさまのための食事を
担当させていただきます。
野澤さんのご提案は
地産地消を目指し、そこで沖縄食材の魅力や新しさを発信しつつ、
次なる段階として、【地域の一般の方も利用できるコミュニティレストラン】
のようなスペースを創りあげていきたい
とのことでした。
そこでバケーションキッチンに声をかけていただけたことは大変光栄なことでした。
このお話を受け、私は自然学校の代表小倉さん(おーぐー)に相談をしました。
唐突な話に戸惑いながらも、私の気持ちを聴いて
そして、「バケーションキッチンの夢に向かって成長するためならば応援します」
と、すぐに後任の方をあたってくださいました。
自然学校にはたくさんの子どもたちがいます。
保育の中でスタッフとの関わりはもちろん、
食を大切にしている学校ですから、厨房と子どもたちもつながっています。
「誰でもいいわけじゃないからなぁ~」とお―ぐー。
そんな重要な役目を任せてくれていた学校と、
それでも応援する、と言ってくれたことには感謝でいっぱいです。
まさに【自分の選んだこと】を尊重する自然学校の長
よみたん自然学校は
【自然との関わり、人との関わりを通して、大人も子どももともに学びあい育ちあう場】
私もたくさん学ばせてもらいました。
育ち途中でありますが、まだ学ぶこともたくさんありますが
私はよみたん自然学校を卒業します。
でも、また大きくなって成長して学校に来たいな!
私のいないところでスタッフはこどもたちに説明をしてくれたようです。
かりゆしの日に私にメッセージをくれました
こんなに温かな応援をもらったら、ぜーったいにがんばらなきゃ!!!
保護者の方々からの買い出しに使わせてもらいます!ありがとうございます
お仕事をさせていただき、「ありがとう」と言葉をいただけるなんて
私は本当に幸せです。
みなさまにまたお会い出来る日を、
子どもたちに食事に来てもらえる日を楽しみに
次なるステージで頑張ります!
よみたん自然学校のみなさん本当にありがとうございました。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします
バケーションキッチン知念佳代子です
昨日はよみたん自然学校の式典
【かりゆしの日】に出席させてもらいました。
子どもたちの1年の成長をお祝いする日
どの子もみんな背が伸びただけでなく、心も成長しています。
私は2011年9月から週3回の昼食を承らせていただいてきました。
そして、今週の3学期最後の昼食をもって、その業務が終了いたしました。
自然学校の子どもたちと保護者の方々に
そのことをきちんとお伝えしてからとの想いもありまして
急なお知らせのようになってしまいましたが、
バケーションキッチンとして新たな業務を始めるにあたり、
その担当を後任の方にお願いすることとなりました。
バケーションキッチンとして活動を始めてもう少しで3年を迎えます。
ここまでこられたのも、周りのみなさまのお力添えのおかげです。
そして、自然学校での経験が今こうして与えてくださった
様々なお仕事につながっております。
バケーションキッチンには夢があります
笑われちゃうような、夢かもしれませんが・・・
「私は沖縄の歴史に残るお店つくりたいんです!」
→なんでかはコチラ
そのために私は前に一歩進みたい。
昨年末より一人での活動での限界を感じ
時々お手伝いをしていただきながら、
雇用が出来る状況へどのように成長していくべきかを考えておりました。
今すぐに店舗を構えるということは考えておりませんでした。
しかし、拠点となる場所が必要だと、
周りの方に相談したり、いろいろ考えている中、
浦添市牧港の㈱てぃーだスクエアの野澤さんより
業務の依頼を戴きました。
バケーションキッチンは今春よりてぃーだスクエアの社員のみなさまのための食事を
担当させていただきます。
野澤さんのご提案は
地産地消を目指し、そこで沖縄食材の魅力や新しさを発信しつつ、
次なる段階として、【地域の一般の方も利用できるコミュニティレストラン】
のようなスペースを創りあげていきたい
とのことでした。
そこでバケーションキッチンに声をかけていただけたことは大変光栄なことでした。
このお話を受け、私は自然学校の代表小倉さん(おーぐー)に相談をしました。
唐突な話に戸惑いながらも、私の気持ちを聴いて
そして、「バケーションキッチンの夢に向かって成長するためならば応援します」
と、すぐに後任の方をあたってくださいました。
自然学校にはたくさんの子どもたちがいます。
保育の中でスタッフとの関わりはもちろん、
食を大切にしている学校ですから、厨房と子どもたちもつながっています。
「誰でもいいわけじゃないからなぁ~」とお―ぐー。
そんな重要な役目を任せてくれていた学校と、
それでも応援する、と言ってくれたことには感謝でいっぱいです。
まさに【自分の選んだこと】を尊重する自然学校の長
よみたん自然学校は
【自然との関わり、人との関わりを通して、大人も子どももともに学びあい育ちあう場】
私もたくさん学ばせてもらいました。
育ち途中でありますが、まだ学ぶこともたくさんありますが
私はよみたん自然学校を卒業します。
でも、また大きくなって成長して学校に来たいな!
私のいないところでスタッフはこどもたちに説明をしてくれたようです。
かりゆしの日に私にメッセージをくれました
こんなに温かな応援をもらったら、ぜーったいにがんばらなきゃ!!!
保護者の方々からの買い出しに使わせてもらいます!ありがとうございます
お仕事をさせていただき、「ありがとう」と言葉をいただけるなんて
私は本当に幸せです。
みなさまにまたお会い出来る日を、
子どもたちに食事に来てもらえる日を楽しみに
次なるステージで頑張ります!
よみたん自然学校のみなさん本当にありがとうございました。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします
Posted by 知念 佳代子 at 16:37│Comments(0)
│日記
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